教育研究システムのソフトウェア更新について

平成29年4月に実施した「ソフトウェア導入希望調査」の回答をもとに、教育研究用ソフトウェアについて見直しを行いました。主な変更点は以下の通りです。

≪追加/変更≫
MATLAB:Toolboxを52製品から、Full Suite(すべてのToolbox(現行88製品))に変更。
Femap with NX Nastran:複数学科からの希望により導入。
Rhinocreous:複数学科からの希望により導入。
ANSYS:30ライセンスのうち5ライセンスを接点制限なしの「ResearchMechanical」に変更。

≪削除≫
formZ:最新版でのネットワークライセンス不可。Rhinocerosでの代替が可能なため。
Maple、Intel(C++/Fortran):利用実績が少なく、利用希望が少数のため。

※詳細は、添付の資料をご確認ください。

教育研究システムをご利用頂いている先生方等については、別途個別にもご案内・ご相談をさせて頂きます。授業利用等のご調整に、ご協力をお願いいたします。

また、今回の契約更新に伴い、Microsoft製品をはじめとした包括ライセンス契約の他、
「ソフトウェアライセンスサービス」の内容変更を予定しております。
変更点につきましては、改めてご案内いたします。

以上

【本件に関する問い合わせ先】
総合メディアセンター 教育研究システム担当 team_kyouken@mrcl.dendai.ac.jp

※詳細はUNIPAをご覧ください。