Mathematicaについて

 Mathematicaは、ウルフラム・リサーチ社の開発した技術計算システムです。Mathematicaはソフトウェアの名称で、Wolfram言語をあつかう唯一のアプリケーションです。

 発売されてから30年に渡って、数式処理の分野において常にトップにあるソフトウェアです。技術計算のあらゆる分野をあつかうため、組み込み関数をほぼ5,000個も備えています。また、ニューラルネットワーク、機械学習、画像処理、幾何学、データサイエンス、可視化等を含むすべての技術分野においても卓越した機能を備えています。

ライセンスについて

 本学は、Wolfram Research社とMathematicaのサイトライセンス契約を結んでいます。東京電機大学に在籍する、学生・院生・教職員(非常勤含む)は最新版のMathematicaを利用することができます。

ライセンス対象者

  • 学生
    学部生、大学院生、研究員、研究生、科目等履修生等
  • 教職員(中学校・高等学校の教職員を含む)
    常勤教員、常勤職員、非常勤教員、非常勤職員(派遣職員、補助職員)
    ※非常勤の方は申請が必要です。希望される方はお問い合わせ先からご連絡ください。

利用対象のパソコン

 以下のパソコンにインストールすることができます。

  • 研究室や居室、教職員が管理している法人資産パソコン
  • ライセンス利用対象者が、個人で所有・管理しているパソコン

ソフトウェアのライセンスについて

 Mathematicaのライセンス有効期限は最大1年です。有効期間は、取得した日を起点として翌年度4月末までです。引き続きご利用になる場合は、有効期限の更新が必要です。

 1人が4台までアクティベーションキーを取得してご利用になれます。

利用期間・利用資格の喪失について

 本学在籍期間においてご利用いただけます。また利用者は、以下の場合にソフトウェアを削除する義務を負います。

  • 東京電機大学がMathematicaのサイトライセンス契約を解除した時
  • 東京電機大学の学生・教職員ではなくなり利用資格を喪失した時

利用方法について

初めて利用・導入(インストール)する

Mathematicaを初めてご利用になる方は、以下のインストールマニュアルに沿って導入をしてください。
MathematicaインストールマニュアルPDF

※ 教職員の方は大学のメールアドレス(~dendai.ac.jp)のメールアドレスをご利用ください。

継続して利用・導入(インストール)する

既にご利用になっている方は、次のマニュアルに沿って導入をしてください。
Mathematicaライセンス更新ガイド(学生用)PDF

 アクティベーションキーは、WOLFRAM USER PORTALにて確認してください。有効なキーが無い場合は、新しいキーを取得してご利用ください。
 アクティベーションキーの上限に達している場合は、不要なキーを削除してください。

※ 研究室にて5台以上インストールしたい場合や、操作が判らない場合は、最後にある問い合わせ先にお問い合わせください。

アクティベーションキーの生成

 以下のリクエストページからアクティベーションキーの生成を行ってください。教員用と学生用でURLが異なります。
 リンク先は学籍番号(職番)と共通パスワードで認証してください。また、WOLFRAM USER PORTALはメールアドレスで認証します。

ソフトウェアの動作環境について

Wolfram製品の動作環境については、以下のリンク先をご確認ください。

Wolframサポート
よくある質問:Wolfram製品の動作環境

オンラインセミナー

終了しましたWOLFRAMバーチャルコンファレンス JAPAN 2020

コンファレンスの公演ビデオは、Wolfram JapanのYouTubeチャンネルで見られます。
WolframバーチャルコンファレンスJapan 2020 | Wolfram Japan YouTubeチャンネル

 Wolfram Researchは,コンピューティングと知識の世界的なスペシャリストであり,データサイエンス,研究(R&D),オンライン教育に適した高度なツールであるWolfram|Alpha,Wolfram Cloud,ノートブックインターフェイス,Mathematicaなどを提供しています.
 このバーチャルコンファレンスでは,ワークフローを正確なデータおよび高度なコンピューティングと組み合わせて,より高速でスマートな結果を提供する方法を紹介します.Wolframの革新的な技術が,なぜビジネスや教育で最も支持されているのかをご覧ください.

<Day1>: 2020年12月1日(火)9:30~12:30

  • Wolfram 言語 V12.2 新機能 Overview
  • Stochastic Network Models for Epidemiology—Application to COVID-19 Pandemic
  • 人工透析医療におけるMathematica応用の実際
  • Molecule Fingerprints and Visualization

<Day2>: 2020年12月2日(水)9:30~12:30

  • Wolframテクノロジーを活用した教育のニューノーマル
  • Quick, Fun, Hack Side Projects with the Wolfram Language and Cloud
  • ソフトウェア開発におけるMathematica利用
  • Spatial Statistics Data
  • Wolfram Application Server

プログラムの詳細はこちらをご覧ください.
 https://www.wolfram.com/events/wolfram-conference-japan/2020

 Mathematicaをご利用の方もまだ使ったことがない方も,どなたでもご参加いただけます.参加は無料ですが,事前登録が必要です.

 ご登録されると,本コンファレンスの確認メールを受け取ることができます.すべてのセッションにはご参加になれないという場合でも問題ありません.講演は日本語あるいは英語で行われます.

参考リンク

問い合わせ先

 よくある質問 ⇒ [FAQ]各種問い合わせ先 をご確認ください。