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Vectorworksについて
VectorworksはCADであり、BIMツールであり、モデラー、レンダラー、そしてプレゼンテーションツールでもあります。
詳しいソフトウェアの情報については、エーアンドエー株式会社のVECTORWORKSのページをご確認ください。
主に利用される分野
建築、設計の分野で多く使われています。
重要なお知らせ
- ライセンスサーバが変更になりました。引き続き利用される方は、再度申請をお願いいたします。(2023/03/15 掲載)
ライセンスについて
東京電機大学では、2020年以降において新しいバージョンの契約をしていません。現在利用可能なバージョン(2019及び2018)のみ提供しています。
購入される場合の注意
SheerIDの学生・教職員向けの割引にVectorworksの無料ライセンスの案内がありますが、日本においては適用されません。日本の代理店であるエーアンドエー株式会社に学生教職員向けの商品があります。こちらをご利用ください。また、本学はOASISへの加盟をしていません。ご注意ください。
⇒ https://www.aanda.co.jp/products/tannendo/
利用申請について
【研究利用】等で、継続しての利用を希望する方、ライセンスの利用を希望する方は、以下の申請フォームよりお申込みください。利用は、事前に授業・研究の利用を申し出て頂いている科目・研究室が対象となります。
※提供のバージョンはv2019及びv2018になります。2020以降は提供していません。
※ Microsoft 365のアカウント(学籍番号/職番@ms.dendai.ac.jp)と共通パスワードでログインしてください。
※ 申請内容確認後、メールにてライセンス情報等をご案内いたします。数日連絡が無い場合は申請いただいたメールアドレスの情報に誤りがある可能性があります。再度申請をしてください。
インストール方法
Vectorworksを使用する授業を選択した方は、授業中にソフトウェアのインストールを行います。授業を休まれた方は担当教員にご相談ください。
本学のライセンスを利用するために、インストールマニュアルを提供しています。次のインストールマニュアルをご確認ください。
インストールマニュアル
Vectorworks 2019・2018
インストーラー・最新版サービスパック
Vectorworks 2019は、次のリンク先に最新版サービスパックが提供されています。
⇒ https://www.aanda.co.jp/Support/sysreq/vw2019.html
インストール時の注意事項
パソコンのスペックやグラフィックボード等、お使いの環境によっては正常に動作しない場合があります。その場合には担当教員までご相談ください。
Vectorworks 2019の動作環境は以下のリンク先から確認ください。
⇒ https://www.aanda.co.jp/Support/sysreq/vw2019.html
macOS 11.0(Big Sur)以降のOSおよびApple Silicon搭載Macについて、エーアンドエー株式会社 カスタマーサポートより、以下のお知らせを頂いています。ご了承ください。
◎Vectorworks 2019 以前のバージョンをご利用のお客様
v2019以前のバージョンでの動作確認、および対応予定はございません。
macOS 11.0 (Big Sur)、およびApple M1チップ搭載型Macは動作保証対象外となりますので、ご利用いただけません。
予めご了承くださいますよう、お願いいたします。
学外からの利用
VPNを利用することで、自宅などの学外からもVectorworksを利用することができます。【VPN】のページを参考に設定を行なってください。
問い合わせ先
講義における、利用方法についてのお問い合わせは担当教員にお願いいたします。
ソフトウェアに関しては以下のボタンからフォームへ入力してお問い合わせください。