本学主催ではありませんが、総合メディアセンターで契約しているソフトウェア等のセミナー・ワークショップの情報をピックアップして掲載します。無償のものがほとんどですが、費用がかかるトレーニングなどもあります。研究などで必要なトレーニング・セミナー・ワークショップについては、指導教員へご相談ください。

このページの更新は不定期です。各イベントの詳しい情報はリンク先をご確認ください。

セミナー・ワークショップ

Adobe

  • Adobe イベント
  • Adobe MAX Japan 2025
    2025年2月13日(木)東京ビッグサイト
  • 法人向けCreative Cloudセミナー動画一覧
  • Adobe Creative Cloud 道場
  • MAX Challenge 2025
    2024年11月19日(火) 13:00 ~ 2025年1月13日(月・祝) 23:59
     毎年恒例、Adobe MAXのロゴを使って作品を作る「MAX Challenge」を今年も開催。
     初心者からプロまで、誰もが参加できるコンテストです。応募いただいた作品はAdobe MAX Japan2025の会場で投影されるチャンスもあり。今年のテーマは「Create magic.」。Adobe MAXのロゴをモチーフにしたオリジナル作品を投稿してください。グランプリ作品だけでなく、初めて参加するクリエイターに送られる賞や生成AIを使った作品を対象にした賞もご用意しています。ぜひ挑戦してみてください。
  • Adobe Frescoイラストコンテスト
     2023年1月10日(火)より「Adobe Frescoイラストコンテスト」を毎月実施します。コンテストは、時節に合わせた内容を毎月出題し、そのテーマに沿ってAdobe Frescoを使って制作したイラストを募集します。
     毎月1名の著名イラストレーターが審査員として、応募作品の中から4名の作品を選定します。応募作品から選ばれた4名は、作品の講評とともに公式SNS・ブログ内で発表予定の他、豪華賞品もプレゼントします!
     さらに学生の方にはWチャンスがあります!応募の際にハッシュタグ「#st」を付けてSNSに投稿してください。作品が選ばれた方には、学校生活で使える「学生生活応援 Adobeグッズ」をプレゼントいたします。
     応募期間は、毎月テーマの発表後から月末までです。

ANSYS

  • トピックセミナー 一覧(CYBERNET社)
  • Ansys Innovation Space Japan イベント情報
  • Ansys SimEDGE 2024 ( Simulation-Enabled Design Innovations for Next-Gen Electronics )
    2024/12/17
     ハイテク、半導体、エレクトロニクス業界は、次世代技術の革新を推進する中で変革期を迎えています。この進化は計算能力とストレージ機能の進歩、ネットワーキングと通信におけるブレイクスルー、そして半導体パッケージング、製造、加工におけるイノベーションによってもたらされます。より高速かつ効率的で、高度に統合されたシステムに対する要求は技術の限界を押し広げ、企業に製品の設計および製造方法の再考を促しています。
     しかし、このような急速な進歩はコストと市場投入までの期間の目標を確保しながら、望まれる性能、電力効率、信頼性を満たす必要があるため、エンジニアリング上の大きな課題となっています。シミュレーションはこのような課題に対処する上で重要な役割を果たし、迅速なプロトタイピング、設計の最適化、エンジニアリングプロセスの効率化を実現します。シミュレーションを活用することで企業は技術革新と設計を加速し、市場投入までの期間を短縮し、急速に進化する次世代エレクトロニクスにおける競争力を強化することができます。
     世界のハイテク、半導体、エレクトロニクス業界のエンジニアリングリーダーやエキスパートが、新たなトレンド、課題、ソリューションの実践、シミュレーションの役割について議論するAnsys SimEDGEに、この機会にぜひご参加ください。
  • <Web配信> はじめてのAnsys Mechanical 紹介セミナーの概要
    日程・開催地はリンク先からご確認ください。
     Ansysは構造・伝熱・電磁場・圧電・熱流体・音響・衝突などの多くの場を解析することが可能であり、さらにこれらの場を組み合わせた連成問題を解くことができる汎用有限要素法解析プログラムです。名実ともに世界トップクラスのCAEとして、世界中の企業や研究機関、大学などで標準的に導入されています。
     本セミナーでは、Ansys製品、特にメカニカル製品(構造、伝熱、連成解析など)の導入を検討されている方を対象に、最新バージョンの機能概要と利用方法について様々な事例とデモンストレーションを交えてご説明します。
  • <Web配信>はじめての流体解析Ansys Fluent紹介セミナー
    日程・開催地はリンク先からご確認ください。
     流体解析技術(CFD)は自動車、電気電子、航空宇宙、エネルギー、医療工学、建築・土木等々、幅広い分野で活用されており、単純な流れ場の可視化から、反応、乱流、粒子流れ、構造との連成問題と言った複雑な現象までモデル化することが可能になってきています。
     本セミナーでは、汎用流体解析ソフトとして高い評価を受けているAnsys Fluentの機能概要を、解析事例やデモを通してご説明します。
     さらに、セミナーの後半では個別相談の時間を設けております。
     是非この機会にご参加いただき、流体解析を始めるきっかけにしていただければ幸いです。
  • はじめての陽解法動解析 体験セミナー
    日程・開催地はリンク先からご確認ください。
     近年、各種業界の設計現場で、落下/衝撃、成形、座屈問題といった、高い非線形性が生じる問題の解析のニーズが高まっています。 しかし、これらの非線形解析はAnsysの静的構造解析や時刻歴応答解析では収束させることが難しいケースが多く、結果を出すまでに多くのトライアンドエラーが必要になることが少なくありません。 収束計算を必要としないAnsysの陽解法動解析プロダクトではこれらの非線形問題に対して確実に結果を出すことが出来ます。 また、陽解法動解析プロダクトでも、設計者向けの支援機能が充実した「Ansys Workbench操作環境」が利用できます。
     ソルバーには、ハイエンドCAEでも採用されている陽解法ソルバー「LS-DYNA」および「Autodyn」を採用。高度な非線形解析を、線形解析と同じ操作環境で手軽に行っていただけます。
     本セミナーでは、落下/衝撃、成形、座屈などの問題に興味のある方、Ansysの静的構造解析や時刻歴応答解析で収束に悩んでいる方を対象に、Ansys 陽解法プロダクトの解析機能や解析事例についてご紹介いたします。また、Workbench 環境を使用した陽解法動解析の実習を通じて、その操作性と豊富な機能を体験していただけます。この機会にぜひご参加ください。
  • ~注目の設計者向け高速解析を体験!~ Ansys Discovery体験セミナー
    日程・開催地はリンク先からご確認ください。
     Ansys Discovery は対話型解析、すなわち形状や条件を変更すると直ちに解析結果が表示される、これまでのCAEの概念を覆すまったく新しいシミュレーションツールです。構造も空間もメッシュ分割が不要で、設計者の思考を妨げない簡単・柔軟・堅牢、三拍子揃った設計のための道具として開発されています。
     本セミナーでは実際にDiscoveryで流体解析や構造解析を実施いただき、圧倒的な計算スピードと直感的な操作性を体験していただきます。短時間で基本的な操作を習得できますので、AnsysやCAEの経験がまったく無い方のご参加も歓迎いたします。
     また、Discoveryの解析機能、価格、ライセンス形態、および動作環境についてもご紹介いたします。
  • 構造・伝熱・連成解析を中心に Ansys Workbench Mechanical入門セミナー
    日程・開催地・費用等はリンク先をご確認ください。
     Ansys Workbenchとは解析のための統合環境であり、モデラー、メッシャー、ソルバー、最適化など、さまざまな設計および解析に関するツールが含まれています。
     Ansys Workbench Mechanical(以下 AWM)はAnsysWorkbenchに統合されているツールの1つであり、有限要素法解析プログラムAnsysが持つ幅広い解析機能のうち、設計者の使用頻度が高い解析機能を簡単なGUIで使用できるようにカスタマイズされています。
    本セミナーは、実習を通じてAWMの基礎的な機能と操作手順を習得いただき、設計現場での解析や検証をスムーズに行っていただけることを目的としております。AWMをはじめてお使いになる方は、是非ご受講ください。
  • <Web配信>プリント基板 EMC・ノイズ解析 紹介セミナーの概要
    日程・開催地・費用等はリンク先をご確認ください。
     PCI Express, DDR, SATA, HDMIなどギガビットクラスの高速伝送の回路設計において、シグナル・インテグリティ(SI)や電磁妨害(EMI)を始めとしたノイズ対策、パワー・インテグリティ(PI)を考慮した設計が不可欠です。これらの問題は相互に関係しているため、すべての問題を包括的に解析できるシミュレーションソフトが効果を発揮します。
     本セミナーでは SI・PI・EMI を包括的に解析できる Ansys社の電磁界シミュレータ Ansys SIwave を用いて各ノイズ問題の現象確認、シミュレーションをご紹介します。
     また、これから解析を始められる方を対象に「高速デジタル基板ノイズの基礎」と題し解析を実行するのに必要なSI,PI,EMIの基本的な考え方をお伝えいたします。
  • ANSYS 2020R1 技術セミナーテキスト・例題用データ

Autodesk

  • Autodesk AREA Japan
    オートデスク メディア&エンターテインメント事業部のWebサイト。オンラインセミナー等の情報が多く掲載されています。
  • SIGGRAPH ASIA 2024 オートデスク テクノロジーサミット
    2024/12/4(水) 11:00-18:30@東京国際フォーラム
     SIGGRAPH ASIA 2024は 2024 年 12 月 3 日から 6 日まで東京国際フォーラムで開催されます。
     毎年アジアの各都市をめぐって開催される SIGGRAPH ASIA は、研究、科学、アート、アニメーション、ゲーム、インタラクティブ技術、教育、新技術の情報に刺激を求め、技術分野とクリエイティブ分野で活躍する世界中の業界関係者が数多く参加しています。
     オートデスクはComputer Animation Festivalに協賛、そしてExhibitor Talkとして12月4日に「オートデスク テクノロジーサミット」を開催します。オートデスク本社からのメッセージをお届けすると共に、スクウェア・エニックス、白組、ドリームワークスといった業界を代表する皆様にお話をいただきます。
     さらには、イベント終了後にはネットワーキングパーティも予定しており、ユーザー様同士、業界の皆様の繋がりをさらに強化する場となれば幸いです
  • 教職員向け 無料オンラインセミナー
    デザインと創造:実践的な技術と学びの最前線

    開催日時: 2024年12月5日(木)17:00-18:30@Zoom
     このオンラインセミナーでは、Autodesk Fusionを活用したものづくりの実際と実践的な教授法を通じて、深い学びと指導力向上を目指します。教育現場で役立つ知識やスキルを体系的に獲得でき、即実践できる内容をお届けします。
     なぜAutodesk Fusion が教育現場で受け入れられているのか。
     産業を形作る最新トレンドや、AIを活用した先端技術であるジェネレーティブ デザインを含むものづくりの実践例を紹介し、『設計とものづくり』分野の教育手法を深く学べるセミナーです。Autodesk Fusionを授業に取り入れたい方だけでなく、ダウンロード済みで更新を検討されている教職員の方にも最適なオンラインセミナーです。
     新たな戦略やリソースを手に入れ、授業にすぐに実践できるアイデアを持ち帰りましょう。奮ってご参加ください。

ChemDraw

Femap with NX Nastran

  • オンライン有限要素解析 入門セミナー
    13:30~15:15(入室可能時間10:00~)(開催日はWebを参照)
    本セミナーでは、有限要素法をあまり知らない方、これから有限要素解析をする方を対象に有限要素法とは何かというところからはじめます。有限要素法に関するご説明の後、例題を用いて解析の一連の流れをご説明します。
  • オンラインFemap体験セミナー
    ビデオ視聴形式:本編/約1時間 演習/約30分
    「Simcenter Femapを触ってみたい」、「過去に使用したことはあるが、最近のSimcenter Femapを知りたい」という方に、Simcenter Femap with Nastranを用いて、モデル作成、解析、ポスト処理析の一連の流れを体験していただききます。

JMP

  • JMP体験セミナー
    2024年12月18日(水)14:00~16:30@オンライン
    2025年1月21日(火)14:00~16:30@オンライン
    ■セミナー概要
     JMPはあらゆる業種・職種において活用され、利用者のバックグラウンドも多岐に渡っています。
     「JMP体験セミナー」は、業種や職種、また参加される方のバックグラウンドに関わらず、JMPの操作性や豊富な機能をご理解いただける構成になっています。
     「オンライン版 JMP体験セミナー」では、テキスト(PDF版)やインストラクターの解説を見ながら、実際にお手元のJMPを操作して機能を体験いただけます。
    ■セミナーの内容
    ・データ間の関連性の探索
    ・平均値の比較、回帰分析
    ・さまざまなグラフによるデータ探索(グラフビルダー、バブルプロット)
    ・モデルの作成と比較(ステップワイズ回帰、決定木)
  • JMPをマスターしよう 「モデルのあてはめ」活用編 ~回帰モデルの構築と活用のコツ~
    2024年12月5日(木)14:00~15:30
     JMPの「モデルのあてはめ」プラットフォームは、データに統計モデル(回帰、分散分析など)をあてはめ、目的変数と説明変数との関係性やパターンを分析できます。
     本セミナーでは、この「モデルのあてはめ」でできることに焦点をあて、基本的な操作方法、レポートの解釈、モデルの可視化、便利な機能などについて紹介します。
    ■講師紹介
    SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部 増川 直裕
    ■主な内容
    ・「モデルのあてはめ」の概要、できること
    ・基本的な操作の流れ
    ・基本的なレポートの解釈(標準最小2乗、ロジスティック)
    ・あてはめたモデルの視覚化(予測プロファイルなど)
    ・多重共線性を調べる方法、対処法
    ・活用のための便利な機能(効果の要約、欠測データの活用など)
    ・よくある質問とその回答
  • 【日本規格協会主催】信頼性セミナー―JMPによる信頼性データ解析と正確な寿命予測
    • 伝統的な信頼性解析の手法では不十分な部分を解説
    • 信頼性の基礎と多種の寿命予測方法を紹介
      製品の寿命予測方法や信頼性向上について、デモ(実演)とケーススタディを豊富に取り入れ、わかりやすく体系的に解説します。寿命を予測するための基礎的な知識に加え、実使用環境下、部品劣化時、修理後、要因組み合せなど、様々な寿命予測方法を解説します。さらに、加速試験による寿命予測や設計段階の信頼性向上などの説明も加えます。講義では、伝統的な手法の問題点や間違った使い方も取り上げながら、最新の信頼性評価方法を解説します。
    • 本講座の狙い
      ・自社製品の信頼性の重要性を理解できる
      ・自社製品の信頼性評価方法を体系的に知ることができる
      ・自社製品の寿命の予測方法を理解できる
      ・伝統的な寿命データの分析方法の問題点とそれを解決できる
      ・JMPによる分析手順を理解できる
    • 講師
      株式会社リコー 廣野元久先生
      電気通信大学  遠藤幸一先生

      ご興味のある方は、日本規格協会のWebページから詳細をご参照ください。
    • 開催日程
      • 前半(全6回をオンデマンドで配信)
        2025年  1月16日(木) ~ 2025年  2月14日(金)
        ・寿命データの分析とJMPの機能(信頼性の基礎と寿命分布)
        ・一変量の分布(寿命分布の推定)
        ・寿命の二変量の関係(寿命に影響を与える要因のモデル化)
        ・加速試験のデータ分析(実使用環境の寿命予測)
      • 後半(全6回をオンデマンドで配信)
        2025年 1月31日(金) ~ 2025年 2月14日(金)
        ・ステップストレス試験のデータ分析(ストレス強化による寿命加速)
        ・劣化や破壊データの分析(部品劣化による寿命予測)
        ・修理系システムの傾向分析(修理をともなう場合の信頼性評価)
        ・信頼性向上活動の評価(設計段階の信頼性向上)
        ・寿命データの多変量解析(複数要因を使った寿命予測)  
      • 交流会
        2025年 2月12日(水) 16:00~16:30
  • 【日本規格協会主催】実践!データ分析講座(2024年7月~)
     複雑化、多様化、そしてデータが溢れる今だからこそ、問題の発見・解決に統計解析の活用が重要。合理的、効率的に意思決定するためには、統計リテラシーを高めてデータ分析力を身に着けることが大切です。
     本講座では、JMPを用いて、データ分析の実践に必要な基礎から最新手法までの5つのコースを用意しています。
     講師は、島根大学・河村敏彦先生株式会社リコー・廣野元久先生が担当されます。
     ご希望があればオンサイトでの研修も対応可。

    ご興味のある方は、日本規格協会のWebページから詳細をご参照ください。
  • Webセミナー ライブ

Mathematica

MATLAB & Simulink

  • モデルベース初心者向け勉強会: 設計と実践
    2024/12/3 14:00-16:05
     MBD(モデルベース開発、モデルベースデザイン)をこれから始める方々に向けて、その基礎知識と実際の適用方法を実例を通じてお伝えします。
     まず、MBDとは何か?MBD導入のメリット・効果とは?従来の開発手法との違いを説明し、「なぜ、今の現場にMBDが求められているのか?」と概念から説明します。
     次に、実際の実例として、倒立振子を題材にMBDのワークフローで制御工学に基づいた制御アルゴリズム設計を解説します。実際の設計プロセスを想定しながら、適用する方法をお伝えします。
     皆様が明日から実践できるよう、初心者が直面する一般的な課題と、その解決策についても議論します。参加者は、実践的な知識を得ることで、自信を持ってMBDを始めることができます。
     質疑応答も気軽にしていただけます。MATLABおよびSimulink をご存知でない方にも有意義な場になるようお話しします。
    ※当セミナーは7/11実施時と同様の内容です

    ハイライト
    • MBDとは分かりやすく、概念とメリット、効果をご紹介
    • 現代制御の本質を分かりやすく説明
    • プラントモデリングを例に実例を紹介
  • 宇宙航空アーキテクト育成プログラム~第1回講演会&パネルディスカッション~
    2024/12/5 15:00~17:20
    開催形式:ハイブリッド(オンライン:Zoom)
    会場:大阪公立大学B6棟 105講義室 (堺市中区学園町1-1)
     前半の講演会は対面・オンラインのハイブリッド方式で,モデルベース開発(Model-based development (MBD))を適用した宇宙開発の事例(日本初の月面着陸に成功した月探査機SLIMの事例),工作機械の性能予測,ファクトリーオートメーションにおけるモーター状態監視など,最新の適用例を紹介します.これからのシステム開発において主流となるMBDやモデルベーストシステムズエンジニアリング(Model Based Systems Engineering, MBSE)について学ぶ絶好の機会です.
     後半のパネルディスカッションは対面のみの開催ですが,MBDやMBSE(Model Based Systems Engineering)に対してさらに掘り下げた話題を提供するとともに,今後の課題や学生への期待などを議論します.皆様の積極的な参加をお待ちしています.
  • MATLABで何ができる?今どきのMATLABの使い方【2024年版】
    2024年12月13日 14:00-15:00
     前回の「これだけは知っておきたい!最新版R2023bまでのMATLABの新機能」から1年。皆様、MATLABはお使いでしょうか?今年も12月13日(金)にYouTubeライブを実施することになりました。
     今回のライブ配信では今どきのMATLABの使い方を丁寧に解説します。
     コードと結果を同じスクリプトにまとめられる「ライブエディター」は、近年のリリースでは処理を一つにまとめたタスクを入れられるようになりました。また、可視化ではR2024bでバイオリンプロットができるようになり、近年のリリースで使えるプロットが増えています。処理時間が速くなったものもあります。GUIアプリ作成も強化されています。
     MATLABを長年使っている方も、これから始めようと思っている方も、今どきのMATLABの使い方をぜひご覧ください。

    【ご視聴方法について】
    事前登録不要でご視聴いただけます。
    お時間になりましたら、MATLAB Japan YouTubeチャンネルの下記ページにアクセスしてご参加ください。
    お見逃しのないようチャンネル登録と通知設定をおすすめします。
    https://www.youtube.com/live/60bmNB7VkIA

    講演者について
    • 齊藤 甲次朗(さいとう こうじろう)
      MathWorks プリンシパルアプリケーションエンジニアMATLAB のスキルほぼゼロで MathWorks に入社し、現在はMATLABコミュニティのトップコントリビューターの一人。クラウド利用、並列処理、デプロイの技術領域を担当する傍ら、ビギナー向けの MATLAB 体験会なども多数実施。
    • 井上 道雄(いのうえ みちお)MathWorks シニアチームリーダ
      MathWorks のシニアチームリーダとして「現場で使える AI」をモットーに機械学習を中心とするデータ解析関連を担当。MathWorks 公式ブログや X (旧Twitter)などで国内の MATLAB コミュニティ活性化に熱心。

Microsoft

Rhinoceros

  • AppliCraft Seminar Winter 2024
    2024年12月13日(金)セミナー13:00-16:00(受付開始12:30)懇親会16:10-18:00
    場所東京ミッドタウン カンファレンス Room9(セミナー)Room7(懇親会)
    定員:先着80名
    費用:無料(事前登録制)
    講演:
    • これ、Grasshopperでデザインしました!
      大日本印刷株式会社
      モビリティ事業部 モビリティイノベーティブデザインチーム・リーダー 太田 浩永 氏
    • 体験を軸にした設計へ
      株株式会社日建設計
      テックデザイングループ DDL アソシエイト 佐々木 大輔 氏
    • 車両製造におけるライノセラスの活用
      近畿車輛株式会社
      デザイン室 室長 杉本 信広 氏
    • 広島工業大学での建築情報教育
      広島工業大学
      環境学部建築デザイン学科 准教授 杉田 宗 氏

SOLIDWORKS

  • みんなで選ぶ 今聞きたいSOLIDWORKS便利機能③
    2024/12/19(木)①10:00-11:00 ②14:00-15:00
     みなさまはSOLIDWORKS機能をどのくらいご存知でしょうか?「使い始めたばかりなので役立つ基本機能を知りたい!」「初心者ではないけどもっともっと使いこなしたい!」そういった声にお応えして、みなさまが今聞きたいSOLIDWORKS便利機能をご紹介いたします。
     前回700名以上の方がご参加いただいたセッションの第3弾になります。本セッションでは事前アンケートを実施し、みなさまからより多くご要望いただいた便利機能をご紹介いたします。
     これまでSOLIDWORKSを使っていただいている方はもちろん、これから使い始める方もぜひご参加ください。同僚・上司の方など、お知り合いのSOLIDWORKSユーザー様もお誘いいただけますと幸いです。

Tableau(Salesforce)

Unity

  • Unity Meetup
    Unity Meetupとは、イベント主催者と支援者、そして参加者が三位一体となって盛り上がるUnityのコミュニティです。少人数の勉強会から100人規模のセミナーまで、全国各地で開催されているイベントにアクセスできます。

Vectorworks

  • Vectorworks Design Day
    2024年12月5日(木)13:00~17:30(12:30受付開始)
    会場:品川グランドホール(東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3F)
    参加費:無料 / 事前申込制

    次期バージョン「Vectorworks 2025」を国内初披露いたします。
    Vectorworks 2025は、3Dのインタラクティブ性とビジュアライゼーションの再定義に重点を置き、デザイナーが作業環境内でモデル、設計意図、データをビジュアル化するための革新的なツールを提供します。
    これらのツールによって、十分な情報に基づいた設計上の意思決定を直感的かつ容易にし、設計プロセスの各段階におけるコミュニケーションと視覚的な理解をまったく新しいレベルに導きます。

    メインホールではVectorworks 2025の発売に先駆けて新機能をわかりやすくお伝えするとともに、パワーユーザーによる講演、Vectorworks, Inc.首脳陣によるプレゼンテーションを行います。
    ホワイエでは、協力企業による各社製品の展示とショートプレゼンテーションを行い、ご来場のみなさまに各種ソリューションをご案内します。

    入場は無料で、どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

    なお、今年はライブ配信をおこないません。

Web of Science(クラリベイト社)

その他

総務省

  • データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」
    受講登録無料
     総務省は、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」をリニューアルして開講します。本講座は、統計リテラシー向上の取組として、“データサイエンス”力の高い人材育成のため開講するもので、社会人・大学生を対象とした、実践的なデータ分析の手法を学習することができる講座です。