Unity認定資格について

Unity

 Unityは認定資格が用意されています。この資格を持つことにより、ゲームエンジニアやアーティスト、VR・ARなどの技術スキルの証明として利用できます。

認定資格取得のためのバウチャー

配布は終了いたしました。

Unity認定試験の種類

 Unityのホームページに認定コースウェア・模擬テスト(実践テスト)・認定試験の詳細があります。認定試験に必要な技術等の要件はリンク先をご確認ください。認定試験対策用の認定コースウェアは、学習用の動画とそれを学ぶためのアセット等が含まれます。

 コースウェアは英語で構成されていますが、動画には各国語の字幕が用意されています。

Unity認定試験
⇒ https://unity.com/ja/products/unity-certifications

 本学で用意できるバウチャーの種類については以下のとおりです。

Unity認定コースウェア・模擬テスト・認定試験
アソシエイト
ゲーム開発者(Game Developer)※1
プログラマー(Programmer)
アーティスト(Artist)
プロフェッショナル
プログラマー(Programmer)
アーティスト(Artist)

※1 ゲーム開発者(Game Developer)は、模擬テストが用意されていません。

バウチャー申し込み

終了いたしました。

認定試験バウチャーの使用方法

 認定試験を受験する際は、Xvoucher.comからバウチャーチケットを取得し、次のリンクから認定試験の申し込み方法を確認してご利用ください。

 認定試験の申し込み方法の大きな流れは変わりませんが、予告なく画面のレイアウト、手順等が変更になることがあります。ご了承ください。

Unity学習コンテンツやUnityの情報等

次のリンク先に紹介がありますが、Unity Learning Materialsや、Unity Learnもご活用ください。コースウェアで足りなかった部分を補うことができると思います。