ログインID

ログインIDがわからない(ログインができない)

利用するシステムによって、ログインIDが異なります。

【学部生・大学院生】

【教職員】

学部生・大学院生とはログインIDの違うサービスがあります。学籍番号と指定されている部分は職番と置き換えて利用しますが、それとは違うログインIDを使うサービスを以下に挙げます。

パスワード関連

自分のパスワードを変更したい。パスワードを忘れてしまった。

【ユーザID・パスワード】のページをご覧ください。

第1パスワードを忘れた。

「証明書コンビニ発行サービス」における第1パスワードは共通パスワードのことです。利用方法をよくご確認ください。

電子メール

  • 学外から大学のメールアドレスを使用したい。
    ➞ Webメールシステムをご利用ください。詳細は【Webメール】のページをご覧ください。
  • メールソフトに設定するメールサーバの情報を教えて欲しい。
    【Webメール】のページで、メールサーバの情報を確認してください。

卒業・終了・退職後もメールは利用できるか

学生は卒業・修了後も「学籍番号@ms.dendai.ac.jp」のメールアドレスを利用できます。これは生涯メールアドレスと言います。詳しくは卒業後の総合メディアセンター各種サービスの扱いについてをご確認ください。

教職員やそれに準ずる補助職員や派遣職員等は退職後ご利用になれません。

ソフトウェア

ソフトウェアのインストールについて

Windows用アプリケーション、macOS用アプリケーションに関しましては、ソフトウェアベンダーがサポートされている環境で動作いたします。

Windows 11が動作しているパソコンであっても、ARMベースプロセッサである場合は、サポートされていない場合は動作いたしません。例としてSurface ProはMicrosoft SQ1(ARMベースプロセッサ)のため、本学の授業で利用するほとんどのソフトウェアの動作条件を満たしません。

また、AppleSilicon(Apple M1,Apple M2プロセッサ)を搭載したApple製品についても同様です。Parallels Desktop製品を利用するとARM版Windows 11 OSをインストールできることがMicrosoftから発表されていますが、本学の授業で利用するほとんどのソフトウェアの動作条件を満たしません。

サポートされている動作環境については、各ソフトウェアベンダーのWebページでご確認ください。
また、Chromebook等のネットブックと呼ばれるPCは、ほとんどの場合は動作条件を満たしません。

Microsoft 365(Office 365)のインストールについて。

Microsoft 365ポータルにアクセスしてOfficeのインストールをしようとしたところ、現在インストールされているOffice製品(Personal、Professional等)と競合してしまった。両方を同時に使うことはできないのか。

両方をインストールして使用することはできません。Microsoft 365をインストールする際には、現在インストールされているOffice製品(たとえばOffice 2019 Personalなど)をアンインストールして頂く必要があります。

個人所有PCにインストールしたWindows OSは卒業時に削除しなくてはいけない?

本学学生がマイクロソフト包括ライセンス契約に基づいて利用されている場合(Azure Dev Tools for Teachingを含む)

  • 卒業
    プロダクトキー(Certificates of Authenticity (COA) )の付いたPCにおいては、アップグレードとしてインストールしています。卒業後も利用し続けることができます。プロダクトキーがあることを証明するライセンスラベルの情報はMicrosoftのWebページをご確認ください。
  • 退学・除籍
    Azure Dev Tools for Teachingから取得されたキーを使用してアップグレードされたWindows OSについては、アンインストール(削除)する必要があります。

Windows OSを個人で購入されている場合は、包括ライセンス契約外です。

PCのウイルス感染が心配だ。

本学では、トレンドマイクロ社とウイルス対策ソフトの包括ライセンス契約を締結しています。本学に在籍している期間中は、ウイルス対策ソフトをインストールして利用することができます。詳細は【ウイルス対策ソフト(トレンドマイクロ包括ライセンス)】のページをご覧ください。

情報コンセント・無線LAN

自分のノートPCを学内LANにつなげたい。

情報コンセント・無線LANサービスを提供しています。詳細は【ネットワーク】のページをご覧ください。

プリントシステム

プリンタのポイント制(課金)について知りたい。

プリントシステムの利用は有料です。制度の詳細については【プリントシステム】のページをご覧ください。

プリンタのポイントを照会したい。

印刷ポイントについては【プリントシステム】の印刷ポイントの残高確認をご覧ください。

コンピュータ(ユーザ端末システム)

ユーザ端末を利用したい。

2023年度より教室に固定端末が用意されなくなりました。一時的なノートパソコンの貸出は図書館にて行っています。

ネットワーク

研究室・居室

ネットワークに接続したい

各学科のネットワーク管理のご担当にお問い合わせください。
ネットワーク管理者が不明の場合は、総合メディアセンターまでお問い合わせください。
Mail: k-computer(at)mrcl.dendai.ac.jp
※ (at)を@に置き換えて下さい。
物理的な配線が無い場合は工事が必要になります。

メールサーバやウェブサーバを運用したい

各学科のネットワーク管理のご担当にお問い合わせください。
ネットワーク管理者が不明の場合は、総合メディアセンターまでお問い合わせください。
Mail: k-computer(at)mrcl.dendai.ac.jp
※ (at)を@に置き換えて下さい。

設置後は「研究室等で運用するサーバ等に関する調査票」の提出が必要です。
TDU CSIRTのページから提出をしてください。
https://www.csirt.dendai.ac.jp/csirt/incampus/request/ (学内からのみ接続できます)

サーバを設置したが外部から繋がらない

規制緩和ポートの申請」と「研究室等で運用するサーバ等に関する調査票」の提出が必要です。
TDU CSIRTのページから提出をしてください。
https://www.csirt.dendai.ac.jp/csirt/incampus/request/

学生団体

学生厚生担当にお問い合わせください。

Zoom

Zoomを利用しようと「Sign in」画面から接続したところ、「メールアドレスの確認」という画面が表示される。

本学ではZoom社とライセンス契約を行っています。

 本学専用のURLから「サインイン」する前に、大学のメールアドレスを使ってZoomへ「サインアップ」してしまうと、本学のユーザアカウントとして正しく作成されない場合があります。その場合は、以下の手順でアカウントの切り替えを行ってください。
 切り替え後は、あらためて本学専用のURLから接続し、サインインできることを確認してください。

  1. 「メールアドレスの確認」と表示されているページのURLが「https://dendai.zoom.us/」から始まるURLとなっていることを確認してください。
  2. 画面に表示されている「メールアドレスの確認」ボタンをクリックしてください。
  3. 「~@ms.dendai.ac.jpにメールを送信しています。」と表示されたら、メールアドレス宛に確認メールが届くので確認してください。
  4. 届いたメールにある「新しいアカウントへ切り替えてください」のボタンをクリックしてください。
  5. 「この新しいZoomアカウント招待を受け入れると~」の記載事項をお読みいただき、「私はアカウント変更を受け入れます」の青いボタンをクリックします。
  6. アカウントが正常に切り替わりました」と表示されたら切り替え作業は完了です。「プロファイルページへサインイン」のボタンをクリックし、Zoomの画面へ進んでください。

「ログインに複数回失敗したため、あなたのアカウントがロックされました」と表示された。

大学アカウントへの入口を間違えている場合に表示されるメッセージです。正しくは「SSOでサインイン」からサインインしてください。また、会社のドメインを聞かれたときは dendai と入力してください。